中高生向け公開ワークショップの応募を受付中

 

近年の分子進化生物学における進歩:クジラ類とシーラカンスの起源と進化について

講師:二階堂雅人 東京工業大学 生命理工学院 准教授

日時:

[パート1] 11月30日(土) 14:30~16:30
[パート2] 12月7日(土)   〃

場所:Manai Tokyo Base 市ヶ谷[Google MAP]

対象年齢:12~17歳 (中学1年生~高校3年生)

参加費:¥3,000 /パート毎 *現地にて現金でお支払いください

申し込みフォーム:https://forms.gle/fxAACu5kidJ1G34a7

使用言語:当ワークショップは基本的には全て英語にて実施されますが、日本語のハンドアウトのご用意とバイリンガルスタッフがサポートいたします。

*上記URLよりお申し込みください。
*当ワークショップは先着10名限定です。
*パート1、パート2両方の参加を推奨します。

[概要]
進化生物学とは動物の多様性獲得の過程、およびその仕組みを明らかにするものであり、これにより地球上の生命多様性の保護に関する理解が可能となります。
動物が多様性を獲得する過程、すなわち系統関係を解明することは、進化生物学において最も重要かつ最初のステップです。

このワークショップでは、分子系統学の観点から、1. クジラ類(クジラとイルカ)の起源、2. シーラカンスの進化、という2つのトピックに注目します。どちらも最新の分子生物学の技術によって、私の研究グループが明らかにしたものです。また、アカデミアにおける若手の研究者や学生に関しても議論します。

[各ワークショップのタイトル]
1. クジラ類の起源とは?:カバが現存する種の中でクジラやイルカに最も近い親戚だった!?
2. 北タンザニア海岸地方のシーラカンスの遺伝子的特殊性について。

[Guest Lecturer]

二階堂雅人 東京工業大学生命理工学院 准教授