- 2022.03.03
- 高校生主催プロジェクト「無差別教育」
- 2022.01.20
- 医者志望から起業家へ
- 2021.11.21
- “科学は世の中の問題の多くを解決することができる” 脳の研究と並行して、科学教育にも力を入れるAlex Tangさん
- 2021.11.19
- ”好奇心の種をまくのがサイエンスコミュニケーター” 立教大学理学部共通教育推進室の古澤輝由特任准教授
- 2021.10.27
- 【活動報告】「僕たちのカブトムシ研究」セミナー
- 2021.10.20
- 高校生インターン@大阪大学大学院
- 2021.10.07
- 第44回「日本神経科学大会」
- 2021.09.04
- "回答を見つけるとその100倍謎が生まれる" 「一つのことを研究している感じがしない」と話す大阪大学の吉森保教授(細胞生物学)
- 【研究紹介】ロボット研究と模擬国連を両立する佐藤裕成アレックスさん
- 2021.08.31
- Manai Grant 第五次研究助成応募受付開始!(Manai財団主催)
「才能は社会が育てるもの、
そして活動を通じて社会に還元されるもの」
という趣旨に賛同し、志を同じくする“Senpai”(先輩)達が生徒の活動を支えます。
選考期間を経てManaiへ入学した生徒には“Senpai”がつきます。
“Senpai”は、社会において様々な分野で自分より先を歩むものとして、生徒の活動を導きます。
具体的な“Senpai”の役割として、
- 支援生との交流関係
- 学びの為の財政支援
- ネットワークの提供
“Senpai”は、才能あふれるManai生の成長を見守りながら、様々な国や地域のコミュニティを拡張し、生徒との触れ合いを通じて事業拡大や社会貢献の協働機会を得ることが出来ます。
生徒達にとっても、多感な時期に一緒に悩み、時に助けられた“Senpai”との関係を一生の宝として大切にすることになると信じています。